そして、もう一つの肝煎り事業が、信長の天下取りの出発点となった清州城 (清州市) から我らがまちのランドマーク小牧山城までの “ランドマーク燈火(とうか)リレー“!
宿敵 斎藤道三の美濃攻めへの基点となる小牧山に城を構えんと兵を進めたといわれる 「灰取(はいどり)街道 」 の約13キロにのぼる道のりを、一般市民ランナーが リレー で颯爽と駆け抜けます! … 文字通り、ランナーからランナーへ燈火が手渡されて行きます。
殿(しんがり)を守るJCメンバー
まさに、今年の まちづくり委員会のテーマ 「つながり」は、人と人のつながり、人と地域とのつながり、そして歴史(過去)から今のつながりを、体現した瞬間でした! 感動! (^O^)
ゴール地点の小牧山で待ち構える山下小牧市長(右)、小牧青年会議所 中野理事長(左)
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